横文字を並べたら、なんのことやらわからなくなっていまいましたが、
kukuluの子どもたちは、連日の内装工事を通して、新しい技術を習得したり、コミュニケーション能力を向上させています。
電気のこぎりでフローリング材を切り、ボンドとエアータッカーを使って床に貼りつけたり。
壁は漆喰とパレット材で装飾しますので、その前準備としてペンキを塗ったり。
やっと厨房も整ってきて、今日でガスや水道も使えるようになりましたので、しばらくぶりに調理活動も再開できそうです。
今は男子が中心になって作業をしていますが、そろそろ女子チームにも頑張ってもらおう!
厨房には、飲食店で使っていた機材を運んできましたので、かなりの本格派。
他にも、食品乾燥機や真空パック機、スチームコンベクションオーブン、ショックフリーザーなど、普通のキッチンにはない機械も置いてあります。
これを使って、みんなで商品開発をしたり、地域のみなさまに開放してレンタルキッチンとして使っていただくこともできるんじゃないかな?
でも、夢はふくらむばかり!…と言っているのは大人ばかりで、子どもたちにはまだピンときてないみたい(笑)
これからたくさんの楽しいことを、みんなで経験していければと思います。
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