2016年10月27日木曜日

Daimon cupに向けて

今日は11月18日開催のDaimon cupに向けて

kukuluのみんなで作業班を決めました。


練習の手伝い、備品や用具の管理をする

「フットサル班

イベントで出店するメニューを考え、仕込みをする

「シェフ班」

沖縄ファミリーマートさんと一緒に寄付を集める

「寄付班」

看板やメニュー表、応援グッズ作成、広報担当の

「裏方班」

の、四つに分かれて活動することに

そして私は裏方班に入り、

主に他の班の活動記録や広報をするブログ担当になった

このような大掛かりな活動はしたことがないので

いろんな意味でドキドキしている。緊張が4 不安が4 ワクワクが2くらいだ

私は広報などしたことがなく、そのようなスキルはない

しっかりこなせるだろうか、不安である


えっと、Daimon cupは11月18日~20日開催!

http://daimon-okinawa.com/daimon-cup/

是非足をお運びくださいませ!




今日は人形を持ってきてないので画像はないです。はぁ

2016年10月26日水曜日

バイトをしてみて

早朝はだいぶ涼しくなってきましたが、昼間はまだまだ暑いので

みなさん熱中症には気を付けてください

昨日は飛翼がブログを書いたみたいですね

一目で彼だとわかる素晴らしい記事でした

交換日記みたいで楽しい、みんなももっと書けばいいのにー


えーっと私も二日目からですが、彼と一緒にバイトしました。

私はとにかくパイプ椅子を並べる役。

少しでもズレると段々ズレが大きくなってくるのでとにかく慎重に、神経質になって並べた

最後は一脚100万もするソファを運ぶことに

擦らないように、壊さないように

最大限の注意を払って運んだ、あれは緊張しました。はい



終わってみて思ったが、一人でバイトするよりは、とても気が楽であった

一人だったら混乱して作業が捗らなかったであろう

本当は、一人で行けるようになるべきなのだけど

それがいつになるかはわからないが、飛翼達と一緒にバイトに行けたことは

私も少し成長したんじゃないかなって思う




















↑はViscitを習っている所

2016年10月25日火曜日

バトスピと就労体験

どもーーーーー

kukuluメンバーの飛翼「つばさ」です。みんなからは、神様と呼ばれています、

自分は、ブログを書くことは、初めてなので自己紹介からしたいと思います

好きな食べ物は、肉だぜーーー

自分の趣味は、バトスピでーーーーす

好きな動物は、ライオン

将来の夢は、バトスピのーーーーー天下統一

これで自分の自己紹介を終わりたいと思います。

みなさんは、バトスピをしっていますか?_バトスピを知らない人にバトスピ教えたいと思います。

バトスピはバトルスピリッツという名前でトレーニングカードゲームです

バトスピは、楽しく遊べておもしろいです。

楽しくルールを覚えてバトスピやろぜ、おすすめの色は、赤です

もし、バトスピを始めるなら11月19日に新しいデッキが発売するのでおすすめでーーーーす。


そういえば最近、バイトということで就労体験をしにいきました。

お茶会の設営とは聞きましたが、思ったところと違うところでした。

まーそこでは、椅子を運んだり、照明を運んだり、まーいろいろしました。

帰りは九時ぐらいになりました。

初日はとってもきつかったです。

二日目は、最初は簡単でしたが、自分はトラックの中でものを詰めていました。

トラックの中はとても暑かったです。地獄やーーーー。

帰ったときすぐ眠りました。

バイトの人も見た目は怖かったけど、とてもいい人でした。

思ったよりバイトはたのしかったです。


あーーー。ねむてーーー。ではまた。


2016年10月19日水曜日

今日から

今日からkukuluメンバーの子供たちでブログを書くことになった。

そして記念すべき第一号は私が書くことになった

特に書きたい事や伝えたい事は今は思いつかないので、私自身の事を書く


私はkukuluの子供たちの中でも年長者です

みんな私より年下で、初めて来たときは何を話せばよいかわからなかった

それでも友達が欲しかったから、話し相手が欲しかったから

イベントや、工事(リノベーション?)に積極的に参加した

けれど、すぐに仲良くはなれなかった。熱も出たし

でも、いつの間にか話せるようになって私の敬語も取れていった

正直、なんで仲良くなったかわからないが、積み重ねなのかなと思う

最初は居づらかったけど、正直行きたくないと思ったこともあったけど

今は、来てよかったと言える


これから、ほかのみんなも記事を書くのだろう

この記事がお手本になってくれると幸いである













↑は皆で作ったケーキと私の相棒